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今日も野球日和

第53回 「各球団が認める伝説の優良外国人」

 長丁場のペナントレースで、頼りにするのが外国人選手だ。セ・パ各チームが、平均3人、4人の選手を補強している。広島は今年メジャー経験を持つブレイシア投手とペーニャ内野手を獲得。外国人の出場選手は1チーム3人枠の中で最も多い広島は、6人が助っ人′補として厳しい争いを繰り広げる。

 楽天の元優勝監督で、現同球団副会長の星野仙一氏が面白いことを言っていた。「広島は安い金で優良外国人を探してくる。ウチ(楽天)を見てみい、広島の数倍もの金を払って、まともに働いた選手はそうそうおらん」。広島の外国人補強のうまさに感心していた。

 現在、昨年15勝を上げて最優秀防御率のジョンソンに、4番<Gルドレッドの実力者2人がいる。今季もこの2人への依存度は高い。緒方監督も「特にジョンソンに頼るところは大だ。エルドレッドのここ一番での一発は、戦力として手堅い」と信頼を寄せている。

 投手陣ではヘーゲンズ、ジャクソンに新加入のMAX160キロ右腕のブレイシアの4人、残りの2人枠を3人で争うことになる。畝ピッチングコーチは「3人はそれぞれにピッチングに特徴があり面白い。このキャンプでじっくり見たい」と3人の中から、先発1人、中継ぎ1人を見極める。ジャクソンはセットアッパーとしての実績があり、ヘーゲンズはローテーション入りの可能性が高い。

 キャンプでブルペンで投げ込むジョンソンを除く3人の外国人投手の目の輝きは、日本人投手と違った「ハングリー精神」を垣間見ることができる。今後実践練習(紅白戦)、オープン戦で助っ人≠ニしての力量が試される。

 キャンプ期間中に入団が決まった元WBC・メキシコ代表のラミロ・ペーニャ内野手(31)=左右打ち=も、壮絶な三塁ポジション争いの中に割って入りそうだ。

 連覇に向けて、外国人選手の存在は不可欠だ。

プレスネット2017年2月11日号掲載


   
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