■ 2017年8月10日号

まちの活性化目指し商業施設オープン
地域の人と一緒に働きやすい環境を提供

 東広島の活性化のために立ち上がった東広島地域活性化協議会は、東広島市西条栄町の東広島市中央生涯学習センター跡地に飲食店などの商業施設を開店する。どんな施設ができるのか、同協議会の会長平原秀則さんに話を聞いた。

地域の人も気軽に寄れる場所

東広島地域活性化協議会の平原秀則会長
―東広島地域活性化協議会とは。

 今年3月に、東広島商工会議所、市観光協会、西条酒造協会、西条駅前商店街、地域ブランド研究社が立ち上げた協議会です。

 東広島市中央生涯学習センター跡地で地元の活性化のために何かできないかと考え、商業施設を作ろうと計画しました。

―商業施設の開店はいつですか。

 地域ブランド研究社が運営し、今年の9月に開店を予定しています。

―施設内は何ができるのですか。

 地元の食材を使ったメニューを取りそろえた飲食店や物販などを計画しています。イベントなども随時企画していきます。ここに来れば何か楽しいことがあると思ってもらえるようにしたいです。


施設の完成イメージ
―施設を作ろうと思ったきっかけは。

 酒まつりの影響もあり、酒蔵通りに観光客が増えました。せっかく観光に来ても休憩してもらえる場所が 少ないのと、周りの店舗でも大人数を収容できるだけのスペースがないと考え、西条の町を存分に楽しんでもらえる施設を作りたいと思っていました。もちろん地域の人たちも気軽に足を運んでもらえるようにしていきます。

―この施設で働く人は。

 地元のものを売っていくので、地域を一緒に盛り上げてくれる人を募集しています。これから運営していく上で、学生さんの若く新しい考えがどんどん入ってくると頼もしいですね。年配の方の働く意欲の高い力を借りたいです。

 また、障害のある方が働きやすいよう受け入れ態勢も整えていこうと思います。飲食で働く経験がなくても大丈夫です。やる気のある人はどんどん応募してほしいです。


バックナンバー

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