■ 2017年9月14日号 西条酒特集

西条に笑顔咲く「酒祭りインフォメーション」

Sake Festival 10月7日(SAT)・8日(SUN)
酒に人に酔いしれる

姫みこし
 女性だけで担ぐみこし。そろいの衣装で、力強さの中にもたおやかさが垣間見える姿は圧巻。
(2013年10月)

 東広島市最大の祭り「酒まつり」が10月7〜8日、JR西条駅周辺で開催される。今年の最新情報を紹介。

 酒まつりは今年で28回目。酒≠フまつりではあるが、子どもから大人まで、酒を飲む人も飲まない人も楽しめるのが特長。

 毎年大人気の飲食会場が「美酒鍋会場」と「酒ひろば」。今年の美酒鍋会場は中央生涯学習センター跡地。1卓4人分が8800円で、9月19日まで予約を受け付けている。

 五千人の居酒屋会場(市役所駐車場)では、市民らがダンスや演奏などを披露。会場内には露店があり、食べながら飲みながらステージが楽しめる。

 メイン会場となるKIZUNA会場(西条中央公園)では両日とも、広島FMの公開録音が行われ、有名アーティストが会場を盛り上げる。

 文化発表も多くある。東広島芸術文化ホールくららでは、東広島の小・中学校が郷土を表現したステージを披露(詳細は本紙2面)。アザレアホールでは8日9時30分〜、「西条酒つくり唄全国競演大会」が行われる。

 最新情報は酒まつり公式サイトで随時更新されている。


美酒鍋会場

美酒鍋を囲んで笑顔で乾杯(2015年)

 美酒鍋の醍醐味は、たっぷりと入れる日本酒。アルコール分は抜けて酒の旨味だけが残るので、日本酒を飲むのが苦手な人や子どもでもおいしく食べられる。今年は中央生涯学習センター跡地で実施。

KIZUNA会場

初めて披露された「新・みだればやし」(2016年)

 昨年の「新・酒みだればやし」を軸にした「ダンス酒みだれ Exhibition Match」を新たに実施。


KIZUNA会場

ゲストアーティスト決定 元ちとせらが出演
 KIZUNA会場で行われる広島FMの公開録音には、元ちとせ、中孝介、クリス・ハートらが出演。両日とも観覧自由。

【7日(土)】

クリス・ハート(シンガー)
ザ・ショッキング(エンタテインメント・ジャズバンド)
ラッセル・カビール(シンガーソングライター)

【8日(日)】

元ちとせと中孝介のジョイントライブ
D.W.ニコルズ(男女4人組バンド)
TON−TON(アコーディオンとギターのユニット)
ラッセル・カビール(シンガーソングライター)


五千人の居酒屋会場

市民らがパフォーマンスで盛り上げる/写真=(公社)東広島市観光協会(2016年)

 ダンスや歌など市民によるパフォーマンスが行われる。露店もある。

酒ひろば

酒ひろばで日本酒を楽しむ来場者(2015年)

 全国各地の約1000銘柄の酒や、酒のあてが楽しめる。7日10時〜20時、8日10時〜17時。入場券は当日2100円(前売り1600円)。


酒みだればやし

西条の町を練り歩く参加者/写真=(公社)東広島市観光協会(2016年)

 毎年多くの小学生・外国人留学生が一団となって街を練り歩く。

酒蔵イベント

大勢の人でにぎわう酒造会社/写真=(公社)東広島市観光協会(2016年)

 8つの酒造会社がさまざまな催しや限定販売を実施。


酒まつり公式サイト

 

酒まつりの前身「みんなの祭り」

 「みんなの祭り」は、1970年代に地域の活性化を願って開かれていた祭り。平成2年(1990年)、当時の商工会議所が中心となって「酒」をシンボル化、発展化させたのが、現在の「酒まつり」。

写真=東広島商工会議所提供


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