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英語コミュニケーション 留学生の本音リポート

 本紙1面ではサウザーさんに日本人の英会話力について聞いた。ほかの外国人は日本人とのコミュニケーションについてどう感じているのか。留学生に聞いた。

■大きな身ぶり手ぶりが分かりやすい

ハフィザさん(24)

マレーシア出身
東広島歴5年

 東広島市は小さなまちですが、英語ができる人が多いと感じます。店で買い物をする時、値段などの話をシンプルな英語で話してくれる。こちらの伝えたいことも理解してくれます。

 大学では、英語を話せる人は積極的に話しかけてくれますが、若者はシャイな人が多いですね。海外での生活の経験がある人は、「友達になりたい」とよく話しかけてくれます。私は日本語が分かりますが、「自分は英語ができない」と思っている人は話しかけてはこないようです。

 地域では年配の人がよくあいさつしてくれます。地域の人たちは、日本語で話しをしますが、ときどき「me」「Yes」「No」など簡単な英語単語を挟んで、大きな身ぶり手ぶりで話すので理解しやすく、楽しいです。

■会話しながら私も勉強

ケイトさん(22)

ポーランド出身
東広島歴2年

 大学では、英語の話せる学生が多いので、生活で困ったことはありません。地域では、年配の人が「背が高いね」「ポーランドの料理を教えて」などと話しかけてくれますよ。発音が難しくて分からないときは「もう一度お願いします」 と聞き直しています。日本人と話すのは楽しいです。

 日本人の友人は私と話すことで英語を勉強し、私も日本語を勉強しています。ホームタウンを懐かしく思い、寂しくなった時、英語ができない友人も日本語で励ましてくれてうれしかった。

取材協力/イングリッシュコミュニケーションカフェスウィティズ(東広島市八本松町原)

取材後記

 今回、取材に協力してくれた皆さんは、日本語の分かる人たちばかり。それでも、外国人というだけで、英語の話せない私は緊張…。

 しかし、話し始めると、皆さんは顔の表情がとても豊かで、つられてこちらも笑顔。別れ際に握手をするなど、異文化の習慣に触れ、新鮮な気持ちになった。こういった気持ちが「もっと話したい」という意欲につながるのだと実感。

 1面の対談からも「言葉が通じてうれしい」という経験が、学ぶ意欲となっていることが分かる。勉強というと腰が重いが、外国人と触れ合うチャンスを生かして、英語コミュニケーションを楽しみたい。 

 (橋本)

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ザ・ウィークリー・プレスネット 2015/9/5


   
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