日本を代表する映画に!


▲東広島市役所で行われた「映画『恋のしずく(仮題)』を応援する会」の発会式。あいさつする会長に就任した市観光協会の蔵田憲会長(右)。左は東広島商工会議所の末國博文専務理事

 映画は、酵母菌の研究をする理系女子が実習で西条の酒造りに触れ、恋に目覚めるストーリー。蔵元の息子、杜氏(とうじ)、米農家などが登場する。

 ロケは東広島を中心に広島県内で実施。5月中旬に制作決定記者会見、6月に東広島芸術文化ホールくららと広島市内で公開オーディション、夏ごろにメインキャストの発表を行う計画。2018年秋公開を予定している。

 映画制作を支えようと、4月20日には市観光協会、市、東広島商工会議所、西条酒造協会、東広島青年会議所の5団体が「映画『恋のしずく(仮題)』を応援する会」を発足させた。約20人が出席し、地域への協力依頼やボランティアスタッフの募集などで撮影をバックアップしていくことを確認した。

 会長に就いた市観光協会の蔵田憲会長(70)は、「映画の完成に向かって、地域が盛り上がっていく。東広島市が誇りを持って外部にPRできる自慢の作品になるだろう。しっかりと支えていきたい」と話していた。

 西条町の男性(75)は「記念になる。ぜひ出演したい」、同町の女性(41)は「上映後、撮影地めぐりで観光客が増えたらうれしい」と期待していた。

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