映画「恋のしずく」記者会見 

6月に公開オーディション


▲左から監修を担当する広島杜氏組合・石川達也組合長、蔵田義雄東広島市長、ミス日本酒の田中梨乃さん、瀬木直貴監督、脚本家の鴨義信さん、映画「恋のしずく(仮題)」を応援する会会長の東広島市観光協会・蔵田憲会長

 東広島市西条を舞台にした映画「恋のしずく(仮題)」(来秋全国公開予定)の制作記者会見がこのほど東広島市役所で行われ、瀬木直貴監督(53)、脚本家の鴨義信さん(48)など関係者が出席。作品に込める思いや、今後のスケジュールについて説明した。

 映画は日本酒をテーマにした恋物語。瀬木監督は地域の人々との交流を大切にする映画作りに取り組んでいる。「西条駅前には7つの酒蔵があり、酒祭りもある。そんな地域は全国を探しても無いし、地元の皆さんの郷土愛を強く感じる」と話し、同会見に同席した蔵田東広島市長は「オール東広島で映画を宣伝していきたい」と期待を込めた。

 公開オーデションを6月17・18日に東広島芸術文化ホールくらら、25日に中国新聞ホール(広島市)で開くことも発表された。演技経験の有無は問わない。詳しくは東広島市または同映画の公式ホームページを参照。撮影は、10月から約1カ月の予定。東広島市と広島市を中心に撮影する予定。

 (堀江)

pagetop