西条が舞台の映画「恋のしずく」


▲みこしを撮影する瀬木監督(右端)とスタッフ

酒まつり会場で先行ロケ

 西条が舞台の映画「恋のしずく」の先行ロケが10月7、8日の酒まつり会場で行われた。カメラマンや音響スタッフなど約10人の撮影スタッフが現場に集結。映画のメガホンを握る瀬木直貴監督は「酒まつりの現場でなければ伝わらない雰囲気がある」とし、酒蔵通りをみこしを担いで練り歩く一団や、酒蔵に集まった人々の様子などを撮影した。最後は酒まつり会場から移動し、田園風景のドローン撮影や夕日の撮影も行われた。

 映画は日本酒がテーマの恋物語。奥手な農大生・橘詩織が酒造りと恋に目覚めて奮闘する様子を描く。主人公・詩織を演じるのは、本作が映画初主演の川栄李奈さん。見学をしていた50代の女性は「CMで毎日見ている川栄李奈さんの演技がとても楽しみ」と期待を寄せていた。

 KIZUNA会場では「恋のしずく」PRブースも設けられ、川栄李奈さんの等身大パネルと一緒に撮影する人でにぎわった。

 映画は10月下旬からキャストも参加し、約1カ月間、西条を中心に毎日撮影が行われる。公開は2018年秋の予定。

 (堀江)

pagetop