爽やかな秋晴れの日は紅葉を楽しみに出掛けませんか。東広島周辺で気軽に出掛けられる、おすすめの紅葉スポットをピックアップ。

仙石庭園(せんせきていえん)

 6000坪の庭園には、全国から集められた銘石・巨石と共に、イロハモミジ、セイガイモミジ、サンゴモミジなどさまざまな紅葉が楽しめる。11月中の土日は夜間開園を実施(17時〜20時)。ライトアップされた幻想的な夜の日本庭園を散策できる。入園料は大人700円、中学生以下は無料。

●東広島市高屋町高屋堀1398
●仙石庭園 082(434)3360


鏡山公園(かがみやまこうえん)

 国史跡・鏡山城跡の麓に整備された緑豊かな公園は、四季を通じて市民の憩いの場として親しまれている。公園内が赤く染まる紅葉のシーズンは、一層美しい景観を見ることができる。遊歩道沿いの紅葉を愛でながらの散歩がおすすめ。※平成30年7月豪雨災害の影響で、児童遊園と登山道の利用は不可。

●東広島市鏡山2丁目
●東広島市観光振興課 082(420)0941


広島大学東広島キャンパス(ひろしまだいがく ひがしひろしまきゃんぱす)

 緑豊かな広大キャンパスは、知る人ぞ知る紅葉スポット。正面入り口から続くイチョウ並木は美しく、カエデやサクラなどの敷地内に植えられた樹木が色とりどりの紅葉を見せる。校舎内への立ち入りは学校関係者のみだが、大学敷地内への立ち入りは一般にも開放されているので、アカデミックな空間で紅葉を堪能できる。

●東広島市鏡山1丁目3-2
●広島大学広報グループ 082(424)3701


佛通寺(ぶっつうじ)

 臨済宗佛通寺派の大本山である佛通寺は、県内でも有数の紅葉の名所。例年11月初旬からモミジやカエデなどが参道を彩り、訪れる人々を魅了する。11月中は秋の特別拝観期間のため拝観料が必要。大人300円、大学生以下200円、小学生以下は無料。11月3日〜25日は参道のライトアップも行われる。

●三原市高坂町許山22
●三原市観光課 0848(67)6014


御調八幡宮(みつきはちまんぐう)

 広島県の天然記念物に指定されている権現造りの社殿や、国の重要文化財である木造狛犬や古版木、阿弥陀経などを保存する由緒ある神社。御調八幡宮の境内を流れる、八幡川沿いの紅葉は、特別な時間が流れるかのような幻想的な景色が広がる。神社周辺の自然や、文化遺産を守るために県立自然公園に指定されている。

●三原市八幡町宮内7
●三原市観光課 0848(67)6014


三景園(さんけいえん)

 瀬戸内海の風景を再現した6へクタールの日本庭園。イロハモミジ、ヤマモミジ、ドウダンツツジなどが、黄、赤、オレンジと見事なグラデーションを見せる。11月3日〜25日は「三景園もみじまつり」を開催。期間中には夜間ライトアップも予定。入園料は大人260円、小中学生130円(もみじまつり開催中は、大人310円、小中学生160円)。

●三原市本郷町善入寺64-24
●三景園管理事務所 0848(86)9200


二河峡(にこうきょう)

 二河峡は市街地中心部に近い二河川上流の名勝地。上下二段になっている「男滝」(全高約30m)とすぐ下にある「女滝」(全高約37m)の2つの滝が名所。巨岩群を流れる川と紅葉の織りなす景色は素晴らしく圧巻である。中国自然遊歩道として市民にも親しまれている公園。

●呉市二河峡地内
●呉市観光振興課 0823(25)3309


野呂山(のろさん)

 弘法大師が二度にわたって入山修業したといわれ、古くから霊山として信仰の対象である野呂山。標高839mの頂上までのドライブルートでは、自生するモミジやカエデ、イチョウが色とりどりに紅葉する美しい景色が楽しめる。瀬戸内海国立公園にも指定されており、展望台から眺める瀬戸内海の多島美との紅葉の組み合わせは格別。

●呉市川尻町野呂山
●呉市観光振興課 0823(25)3309


※所要時間は、JR西条駅を起点に車で訪れた場合(一般道を利用)

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